イカリソウ 花言葉 181178-イカリソウ 花言葉
《イカリソウ 花言葉の由来》 「あなたを捕らえる」「あなたをつかまえる」「君を離さない」・・・「船の碇」(=波にさらわれないようにしっかりと固定する)の役目から連想されたもの。 《イカリソウは漢方生薬》 「メギ科」で「ナンテン」と同じ科。イカリソウ花しらべ花図鑑 太平洋側の山地の林縁に自生する多年草。 名前の由来は、花の様子をイカリ(碇)に見立てた。 3本の柄に3個ずつ葉がつくのでサンシクヨウソウ (三枝九葉草)の別名がある。 葉は2回3出複葉、小葉は4cm程の心形。 春に、花茎イカリソウ(錨草 Epimedium grandiflorum var thunbergianum)はメギ科の落葉多年草。 早春の光が差し込む林の下などに咲いています。 花は赤紫色で春に咲き、船のイカリに似た形の花をつけます。 4枚の花弁が距を突出し錨のような特異な形をしているためこの名 イカリソウ 碇草 錨草 の花 花言葉 山野草愛好の東松塚山 イカリソウ 花言葉